市長選挙

所沢市長選挙 開票結果速報2019 情勢予想と出口調査・立候補者の公約や経歴も

2019年10月6日に埼玉県、所沢市長選挙が執行されます。

本記事では所沢市長選挙2019の開票速報、開票結果をお知らせすると共に、立候補者の経歴プロフィールや公約(マニフェスト)、情勢予想、投票率、当選者落選者の得票数についてもご紹介します。

※開票結果は地元自治体の選挙管理委員会やNHKなどの当確出口調査・開票速報などが発表され次第追記します

所沢市長選挙2019の開票結果速報・NHK当確最新情報など

所沢市長選挙2019の開票結果は開票速報が発表され次第随時こちらに追記していきます。

※自治体の選挙管理委員会事務局やNHKなどの最新の当確出口調査情報などが入り次第随時更新

  • 執行理由:任期満了
  • 定数・立候補者数:1 / 2
  • 有権者数:
  • 投票率:
  • 開票時間:即日開票
  • 開票場所:

所沢市長選挙2019の立候補者の経歴・公約は?

所沢市長選挙2019に立候補した立候補者の主な肩書や経歴、公約情報は以下の通りです。

地元有権者の方は事前にどの立候補者に投票するかよく考えておきましょう。

藤本 正人(ふじもと まさと)の経歴やプロフィール

  • 名前:藤本 正人(ふじもと まさと)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党、公明党推薦)
  • 肩書き:所沢市長(2期目)
  • 学歴:埼玉県立川越高等学校、早稲田大学第一文学部卒業
  • 職歴:所沢市立中学校・ニューヨーク日本人学校 国語教諭、所沢市議会議員(2期)、埼玉県議会議員(3期)、所沢市長(2期)

早稲田大学卒業後所沢市立中学校・ニューヨーク日本人学校で国語教諭を務める。1995年所沢市議会議員選挙に当選し2期務める。

2003年埼玉県議会議員選挙にくら替えし当選。県議3期目の任期途中で辞職し所沢市長選挙に無所属(自民党推薦)で出馬し当選し2期務め今回3期目を目指し立候補した。

主な公約・政策主張

藤本氏は「子どもたちに善きふるさと所沢を」をキャッチフレーズに、「人を中心としたまちづくりに取り組む」とし、以下の公約を掲げています。

『善きふるさと所沢』を未来の子どもたちに

教育・子ども

・校舎、体育館のトイレ洋式化

・オリンピック、パラリンピックに子どもたちを招待

・年中無休の小児診療体制維持

・新生児聴覚検査に助成開始

・幼稚園家庭への支援拡充

・保育園と放課後児童クラブの増員

・所沢駅に保育園

環境

・マチごとプラスチックゴミ削減

・「ところざわ未来電力」の電気を家庭に供給

・里山・まちナカのみどりの保全進めます!

福祉・自治

・「障害のある人もない人もともに生きる社会づくり条例」の体現

・障害者、親亡きあとの課題を検討開始

・認知症対策推進

・地域包括ケアの充実

行政

・水は民営化しません

・AIの適切利用

文化・ブランド

・若者の力で魅力創造

・郷土文化の継承にも光を

並木 正芳(なみき まさよし)の経歴やプロフィール

  • 名前:並木 正芳(なみき まさよし)
  • 現年齢:70歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(立憲民主党・国民民主党・共産党支持、社民党支援)
  • 肩書き:社会福祉法人監事
  • 学歴:桐朋高等学校、埼玉大学教養学部卒業
  • 職歴:丸井勤務、所沢市議会議員(3期)、埼玉県議会議員(2期)、衆議院議員(2期)

埼玉大学卒業後丸井に入社。1976年所沢市議会議員選挙に出馬し史上最年少29歳で初当選。市議を3期、市議会議長も務める。

1991年埼玉県議会議員選挙に出馬し当選、2期務める。1996年衆議院選挙に埼玉8区から新進党公認で出馬し当選し2期務め、環境大臣政務官、内閣府大臣政務官を歴任。2011年、2015年の所沢市長選に出馬するも落選。今回が所沢市長選への3度目の挑戦となる。

主な公約・政策主張

並木氏は、エアコン問題などにおける現藤本市政の取り組みを批判し、先日当選した大野埼玉県知事とのパイプを強調したうえで以下の公約を掲げています。

エアコン・育休退園など市民の声無視の市政よ、サヨウナラ

①孤育て(子育て)世代の信頼を取り戻す

・育休退園の見直し、学童クラブの増設を

②停滞した市政にスピードと活力を取り戻す

・ふるさと納税復活、公共交通の充実を

③誰もが安心して安全に暮らせるまちを取り戻す

・教育委員会の刷新、災害対策の充実を

④ココロにふれあい・まちに潤いを取り戻す

・期日前投票所の増設、ペット殺処分ゼロを








所沢市長選挙2019の終盤情勢や当確予想は?

2019年所沢市長選挙は、国政選挙の構図と同様に自公与党 vs. 野党共闘4党の与野党対決となり、どちらが勝つか結果が出るまでわからない激戦が予想されます。

所沢市での与野党の実力は伯仲していますが、野党が支援する並木氏に有利な情報が多数あります。

たとえば、2019年6月の参議院選挙においての所沢市での比例代表得票数は、自公58745票に対し、野党4党(立憲・国民・共産・社民)53854票と与党優位ですが、野党にれいわ新選組を加えると61759票となり野党が上回ります。

また、2019年8月の埼玉知事選挙においては野党統一候補の大野氏44,597票、与党推薦候補の青島氏38,013票と所沢市では野党側が優勢でした。

さらに、野党4党の支援を受ける並木氏は、かつて自民党所属だったことから保守系の支持基盤も有しており、自公支持層を一定程度切り崩すと予想されます。

ちなみに、前回2015年所沢市長選挙では、現職の藤本氏が旧民主党系から支援を受けていた並木氏を含む対立候補に勝利しましたが、仮に共産党候補市川氏の票すべてを並木氏が獲得していたならば、数字上は並木氏が藤本氏を破っていたことになるのです。

結果氏名党派新旧別得票数
当選藤本正人無所属(自民・公明推薦)現職43,379
並木正芳無所属新人26,673
市川治彦無所属(共産推薦)新人18,893
石井弘無所属新人13,584

 

しかしながら、国政与党の自公の推薦を受ける現職藤本市長も手をこまねいているわけではありません。

一般に市長選挙など地方の首長選挙は現職が有利と言われますが、藤本氏も初当選した前々回選挙の38655票から前回は43379票と得票を伸ばしており、さらに有権者への認知度が高まった今回選挙ではさらなる得票の上積みも期待できます。

また、今回の市長選挙では自公は推薦であるのに対し、野党側は支持及び支援と弱い枠組みとなったことで、野党支持層の票を固め切ることができるのか?という疑念も拭えません。

 

与野党の一騎打ちとなった今回の所沢市長選挙、開票結果に要注目です。

所沢市長選挙2019の告示日や投票日・期日前投票期間など

最後に所沢市長選挙2019における告示日や投票日・期日前投票期間などについてご紹介します。

地元有権者の方は棄権することなく、貴重な一票を行使するようにしましょう。

  • 告示日:2019年9月30日
  • 投票日:2019年10月6日
  • 投票所:投票所入場券記載の投票所。
  • 期日前投票期間:10月1日~10月5日
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